勉強としての「文字を読む」ことから一度離れてみましょう。
多読では、まず「文字を読む」よりも、“絵を読む”ことを大切にしています。なぜなら、絵にはたくさんの情報があるからです。
どこで起きている話なのか。どんな気持ちなのか。誰が、何をしているのか。絵をよく見ることで、英語を訳さなくても、物語の流れや意味が自然に理解できます。
例えば、「Fetch!」ってなんだろう?最初は意味が分からなくても、犬が走っている様子や、登場人物の表情を見ているうちに、「Fetchって、こういうことね!」と、理解できるようになってきます。